便秘を改善するためには食生活を考える

便秘を改善するためには食生活を考える

便秘になれば、以下の身体の問題が発生してきます

 

  • お腹が張る
  • 肌への影響
  • 口臭が増える

 

などがあげられます。

 

 

まず、お腹が張るですがご存知の通り便秘になると大腸が膨れ、皮膚を押し上げお腹が張ります。お腹が張ると食欲の減退を招き、更に便秘に繋がります。

 

 

 

2番目に肌への影響。顔の皮膚には便秘の症状が現れやすいです。顔に出る吹き出物と場所には因果関係があり、Tゾーン、アゴ、鼻の頭、髪の生え際などその場所によって出る理由があります。

 

 

3番目に口臭の増加ですが、体内の便が上手く排出されなければ下から出るものも出ず上から出るようになります。口臭となり、歯を磨いても磨いても身体の中から排出されるガスや悪臭は防ぎようがなく、便秘を治すしか他ありません。
それではどのように便秘を治していくのかという問題です。

 

便秘になる原因として不規則な生活リズム、食生活の乱れがあげられると思います。仕事上、なかなか生活リズムの改善や食生活を見直していくことは難しいと感じられる方も多いと思います。
少しでも食物繊維のある食べ物を、食生活に活かしていただけたら改善の兆しは見られると思います。

 

 

まず、朝ごはん。食べられない方も多い世の中ですが、朝ごはんほど食べなくてはいけないものはありません。朝ごはんは夜寝ていた時のカロリー消費を補い、1日の活力に繋がります。水分だけでは補うことの出来ないものです。もちろん水分も寝ている間、コップ1杯分は体外に排出されていますので朝起きたてに水分を補わなくてはなりません。その際の水分ですが、冷たい飲み物を飲むより、温かい身体の体温と同じくらいの温度の白湯を飲むと良いとされています。朝飲むことにより体内の老廃物を排出される事が期待されており、便秘にも一役かってくれます。朝起きて30分以内にコップ1杯の白湯を飲む習慣を身につけましょう。

 

 

それに加え、1食1食にも繊維物を取り入れることを考えながら食事をとることです。意識的に取り組まなければ体質改善を行うことは不可能ですので少しの意識で変わることを頭にいれましょう。例えばコンビニでもおにぎりと野菜サラダやごぼうサラダ。パンなどでも野菜ジュースと一緒に摂取することによりパン単品だけの食事よりは良いでしょう。食物繊維の豊富なフレッシュジュースなども増えてきましたね。

 

 

食品表示の繊維の欄を見ながら食事を選ぶことでも違いが見えてきます。最近はおにぎりでも雑穀米や、麦の入ったものが売られいる所も増えてきました。雑穀や麦などにももちろん繊維物は含まれています。昔の人には便秘などなかったと聞いたことがありませんか?

 

 

それは食事が徹底的に体にとって良いものしか入っていなかったと証明されます。便秘は食品添加物など存在しなかったころには考えられなかったでしょう。身体の健康とは口から摂取する食事により作られています。本来の食生活とは何かを考えながら生活することにより、便秘の改善がみられるでしょう。